素晴らしきレトルト食品の世界。
どーも、PlugOutです。
以前このブログでは、大阪の新世界にある「串かつだるま」の本店をご紹介しました。
今回は串かつだるまの串かつ……ではなく、お通しで出てくるあの商品のレトルトを食べたのでご紹介したいと思います。
それがこちら!
「だるまのどて焼き」
そう、どて焼きです。
このブログの以前の記事でも、串かつだるまのどて焼き(どて煮)とビールの組み合わせが素晴らしいと書きました(笑)
そのどて焼きが家でも手軽に食べられるレトルト食品ということで、いろいろと期待も高まるばかり!
果たして、一体どんな味わいなんでしょうか?
楽しみです!
さてさて、調理方法ですが……。
レトルト食品ということで「耐熱容器に移し替えてレンジでチン」か「湯煎」で温めます。
今回は手軽に行きたかったので、レンジを選択しました。
まず耐熱容器に移してラップをかけ、500Wで2半ほどレンチンすればできあがりです。
とても楽チンですね!
温め完了!
ちょっと容器のフチヘ飛び散ってしまったのはご愛嬌ということで(白目)
これは見た目的に脂の具合なども再現されていそうな感じですかね。
さてさて、気になる味の方ですが……。
やはり「串かつだるまはレトルトでも侮れない」と言ったところでしょうか(笑)
やっぱりビールとの相性も最高で……これは思わず酒が進んでしまうヤツですわ。
これは家にストックしてあったら何も気にせず無意識で食べ始めてしまいそうな予感(白目)
この調理の手軽さでこのクオリティは素晴らしいと思いますね。
もちろん流石に本店で食べたあの味のままとは行きませんでしたが、レトルトでもしっかりとあの味の雰囲気は再現されていましたよ!
ちなみに僕はたまに「ふと濃い味のおかずが食べたくなる瞬間」があるんですが、これはそういうときにもピッタリだと思いましたね。
いやー、美味しかったです。
ご馳走様でした!
……と、いうワケで。
気になった方は是非、機会があればチェックしてみて下さいね。
ではでは!