どーも、PlugOutです。
突然ですが、辛旨な物が食べたくなるときってありますよね！
そんなとき、僕がよく向かっていたお店が蒙古タンメン中本でした。
今回はそんな蒙古タンメン中本の白根誠さんが監修した丼が、セブンイレブンより新発売になったと聞いて購入してきました。
それがこちら！
「蒙古タンメン中本白根誠監修 中本丼」
具が「中華あんかけ」と「麻婆豆腐」の2種類ある丼です。
容器がセパレートになっていまして、上段の具を下段のご飯と合わせて食べるタイプです。
一体どんな仕上がりになっているんでしょうか、楽しみです！
ちなみに鍵となるのが、こちらの「激からー油」なるトッピング。
「辛みが強いので」という文言が「蒙古タンメン中本なので本当に強そうだな」と感じますね（震え）
とりあえず、具をオン・ザ・ライス！
まずは「激からー油」無しで頂きます！
まずは「中華あんかけ」ですが、こちらは王道の中華丼っぽい旨さで、程よい塩加減にトロトロのあんかけ具合が丁度良いです。
次に「麻婆豆腐」ですが、正直先ほどの「激からー油」を付けない状態でも割と辛めの味付けでびっくり（笑）
そしてこの２つの異なる具とごはんを混ぜ合わせながら食べると、中華感全開の絶妙な美味さに仕上がっているじゃあないですか。
あー、結構アリだなこれは。
続いては先ほどの「激からー油」を、まずは気持ち少なめでトッピング。
結構キツめの赤色の液体を、しっかり丼の中で混ぜ合わせて頂きます。
まず一口食べての感想ですが、まさに「蒙古タンメン中本」らしさを再確認というのが正直な感想でした。
さっきまでの丼は、あくまで美味しい「一般的な中華丼」だったんです。
このトッピングによって今まで食べていたものが「美味い」から「旨辛い」に変貌するんです（？）
まさに「中本ならではの辛いけど美味しくて食べてしまう味」の再現度の高さ。
コンビニのお弁当でこれが食べられるのは、中々レベルが高い気がします。
※ 辛さの感じ方には個人差があります。
と、いうワケで。
気になった方は是非チェックしてみて下さいね！
ただし、くれぐれも辛い物が苦手な方はご注意を。
ではでは！
