出たよ、またエッグセパレーターだよ。
どーも、PlugOutです。
今回は松屋より「ちょっと変わった牛めし」が新登場していたので食べに行ってきました。
それがこちら!
こういう系の商品ってカレーがメイン、松屋だと「カレギュウ」ベースな印象があるんですが、今回は「牛めし」ベースなんですね。
さてさて、スパイシーとのことですが……一体どんな味わいに仕上がっているんでしょうか?
楽しみです。
卵黄投入!
先日はこの手の商品でエッグセパレーターをガン無視してしまいましたからね(白目)
今回はちゃんと使いましたよ、エッグセパレーターを!(笑)
じゃあ余った卵白はどうするかといえば……最初の写真の右端をよく見てください。
見えるでしょう、豚汁が!
いつだったかすき家の店員さんのインタビュー記事で「エッグセパレーターを使ったあとの白身のおすすめの食べ方」として、豚汁へ入れるのが良いと書いてあったのがずっと印象に残っていたんですよね。
そんなこんなで、もったいない部分は生み出しません(笑)
卵黄を割ったの図。
とろとろの卵黄が丼全体へと広がっていくのが良い感じ。
ちなみにこういうのを見るたびに「美味しく生卵が食べられるのは日本位のものだよな」としみじみ感じます。
さてさてさっそく、最初の一口を頂きます。
気になる味の方ですが……!
まずはパンチの強いキーマカレー、続いてカレギュウの様に安定した牛めしの美味しさが口の中へ流れ込んできます。
スパイシーとはいうのものの、卵黄もあってか辛さはかなり抑えめで食べやすい味わいです。
※ 辛さの感じ方には個人差があります。
これはある意味で新しい、そしてある意味では安定感のある美味しさって感じですね。
ちなみに個人的には「牛めしの気分のとき」よりも「カレーな気分のとき」の方がオススメかなと。
美味しかったです、ご馳走様でした!
……と、いうワケで。
気になった方は是非、チェックしてみて下さいね。
ではでは!