どーも、PlugOutです。
今回は松屋の話題をお届けします!
何やら8年ぶりの復活だという「松屋社員イチオシメニュー」が登場していると聞きましてね。
早速、食べに行ってきましたよ!
それがこちら!
「キムチ牛めし」
なんと、実はこの丼の初登場は1997年だそうですよ!
そういえば恐怖の大魔王がやってくると言われていた年ですネ!
また公式によれば「定番のようでどこか懐かしいメニューとして社員人気も高かった」んだそうですよ。
ちなみに僕は今回が初注文だったり。
果たして、一体どんな味わいなんでしょうか?
楽しみです!
そういえば完全にノーチェックでしたが……すき家や吉野家の「キムチ牛丼」とは、見た感じちょっと違いますよね。
つまり何が言いたいかと言うと「キムチが上に載っているのではなく、しっかり混ざっている」ということ。
またトッピングされている刻み海苔も、見た目的に結構良さそうな感じかも!
さてさてそれでは、気になる味の方ですが……!
おおっと、確かにキムチの程よい酸味とピリ辛具合が牛めしと良く合いますね!
そのため全体としてそこまで辛くは無くて、程良く食欲を刺激してくる程度の旨辛さです。
※ 辛さの感じ方には個人差があります。
そして刻み海苔が想像していたよりも良い仕事をしていて、まるで韓国料理の「キンパ」の様だと感じましたね。
これは確かに復活を願う人が沢山いてもおかしくない味わいかも。
ただ割と万人受けよりかは、一部の人にドストライクみたいな味なのかなって印象ですね。
ちなみに僕は結構好きな方だったり(笑)
とても美味しかったです、ご馳走様でした!
……と、いうワケで。
気になった方は是非、お近くの松屋をチェックしてみて下さいね。
ではでは!