DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

コーヒー飲みたい系SE(システムエンジニア)による、どうでもいいことを呟くどうでもいいブログ

【青森・十和田】ガーデンキッチン垂穂の「十和田ねぎ馬肉カレー」の巻

どーも、PlugOutです。

 

今回はご当地モノレトルトカレーをご紹介したいと思います。

そのテーマは青森県十和田市で、見た感じちょっとユニークなパッケージの商品なんですよ。

それがこちら!

 

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十和田ねぎ馬肉カレー

こちらは青森県十和田市ガーデンキッチン垂穂さんの商品です。

tariho.towada.jp

十和田市のブランドねぎである「ぼけしらず」青森県産の馬肉を使用したレトルトカレーとのこと。

www.umai-aomori.jp

この商品のパッケージは筒状になっていまして、まるでねぎのような見た目になっているのが非常にユニークですよね!

これはやはりこの商品の目玉としてねぎを推しているということでしょうか!

そして青森県「知る人ぞ知る馬肉の名産地」でして、クセの少ない上品な味わいが特徴なんですよ!

 

果たして、一体どんな味わいなんでしょうか?

楽しみです!

 

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開封の儀!

筒から中身を取り出すと、こんな感じでした。

なんと筒自体は透明で、実はねぎのイラストは中に入っていた書かれた紙だったんですね。

その紙の裏には「作り手の想い」がたっぷりと綴られていました。

そしてレトルトパックが1つ、折り畳まれる形で入っていましたよ!

 

さてさて、早速調理していこうと思うのですが……。

他のレトルトカレーと違い、調理方法のところには珍しく「湯煎での調理案内のみ」でした。

もしかしたら容器を移し替えてのレンジ調理もできるのかもしれませんが、ここは素直に従いましょう。

 

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レッツ湯煎!

とはいえ指定時間だけ温めたら、後は食べる準備をするだけですね!

加熱中にお皿へ予め用意しておいたご飯を盛り付けておくのがスマートです。

加熱が終わったら、そこへレトルトパックの中身を綺麗に盛り付けていきますよ!

 

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できあがり!

やはりねぎ推しのようで、沢山のねぎが豪快にルーの中に溶け込んでいましたよ!

そしてゴロゴロとしたサイズの馬肉も、見た感じ結構多めにカレーの中に入っていましたね。

またそれ以外にも、かなり食べやすいサイズの野菜が沢山入っているように見えますね。

 

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それでは早速、ご飯と混ぜ合わせまして。

頂きます!!!

 

気になる味の方ですが……!

まずは正直に「かなり食べやすい、上質な味わいのカレールゥ」だと感じましたね。

特に野菜などの具材の素材を活かした味わいが、カレーの中に活きているのがしっかりと感じられてとても心地良いんです。

また馬肉に関してほとんどクセがない印象で、その上品な肉質と脂感は、しっかりもカレーへ溶け込んでいましたね。

そしてやはり主力のねぎですが、これがまたねぎ独特の旨味と食感が感じられて美味しいのなんの!

 

やはりこういう素材の味を活かしたカレーは、奥が深い味わいで良いですな!

気がつけば、あっという間にペロリと完食です。

とても美味しかったです、ご馳走様でした!

 

……と、いうワケで。

気になった方は是非、機会があればチェックしてみて下さいね。

ではでは!

 

連絡先: plugout777★yahoo.co.jp (クローラー対策のため★を@に変更してください)