どーも、PlugOutです。
今回は以前から気になっていた、東京原宿にある「特別なくら寿司」へ行ってきました。
それがこちら!
「くら寿司原宿店」
ここはくら寿司のグローバル旗艦店ということで、日本の「和の文化を世界に発信する」ことに特化しているとのこと。
またグローバル旗艦店は他にもあるようで、特にこの原宿店では「思わずSNSで発信したくなる仕掛け」が取り入れられているんだとか。
確かに写真に撮ってSNSで発信したくなる内装ではあるなぁ(笑)
思わず「本当に寿司屋なのか!?」と疑ってしまうほどの華やかさ(笑)
ちなみに右のカラフルな看板のあるコーナーは「クレープを提供するスタンド」です。
※ クレープについては後ほど登場します。
さてさて、とりあえずは着席。
ちなみにEPARKで予約をして行ったんですが、これが大正解でした。
お店の前の掲示板には「80分待ち」とか表示されていたんですよ。
恐るべしグローバル旗艦店!
さて、それではタブレットから商品を注文します。
先ほどのクレープの伏線を、ここらで回収しましょうかね!
「いちごWクリームとSushiクレープ イベリコ豚カルビ」
左は通常のクレープで、右がちょっと特殊なSushiクレープです。
ちなみにタブレットで注文するんですが、商品は先ほどの「クレープを提供するスタンド」で受け取ります。
なんといっても注目すべきはSushiクレープ……ちょっと顔を出している揚げ物は、実はシャリを揚げたものなんです。
これはスイーツというよりはガッツリご飯的なクレープですね(笑)
ちなみに店内にはいわゆる「映えスポット」が用意されていまして、誰でも気軽に行って写真を撮ることができます。
クレープの写真を撮るよ!
どうかな?映えてるかな?(笑)
写真をいっぱい撮った後は、席に戻ってモグモグタイム。
Sushiクレープは程よい塩加減で、予想通りにしっかりとしたごはんタイプでとても美味しかったです。
またスイーツの方のクレープは、こちらは逆に甘くてしっかりスイーツ感溢れる美味しさでした。
ただ……ぶっちゃけ、これは食後に食べた方がよかったかな(笑)
後はいつものくら寿司と同じく、いくつかお寿司を注文して食べましたよ。
そうそう、くら寿司といったらアレがありますよね。
そう……びっくらポンが!
食べ終わってテーブルを見ると、お皿が10枚ほど。
流石にこの程度じゃ当たらないだろうと思っていたんですが……。
当たるのかよ(笑)
最初の5枚で当たりまして、結構びっくりしました。
なんだかんだでいっぱい食べて写真を撮って楽しんで……。
こういうアミューズメント的なお寿司屋さんも良いなと感じました。
また他のグローバル旗艦店も気になるので、機会があれば行ってみようかな。
ではでは!