どーも、PlugOutです!
すき家から新商品が出たと聞いて、さっそく食べに行ってきました。
それがこちら!
「NY(ニューヨーク)ポーク丼」
ニューヨークで広く親しまれている「パストラミ」を使用した商品だそうです。
ぶっちゃけ「パストラミってなんだ!?」と思ったので調べてみました。
どうやら「パストラミ」は香辛料で調理した肉の燻製のことだそう。
ほぇー、また一つ勉強になりました。
具は主に肉の部分とスライスオニオンの部分に分かれていて、ご飯の上にそれぞれ盛られた形になっていました。
また具の上からは更に何やら特製のタレがかけられている様子。
これは体験したことのない味の予感、楽しみです。
さてさて、気になる味の方ですが!
予想通りの未知なる味感がすごいですね。
いままで食べた料理の中だとローストビーフ丼が一番近いかもしれませんが、こちらはポーク独特の風味があります。
公式によれば、先ほど触れた特製のタレは「わさびマヨ」と「かつおだし」だったようで、これが肉と絡んでまた不思議な領域を作り出していましたね。
個人的にはアリなんですが、人によって好みは分かれそうな感じはありますかねぇ。
特にわさびマヨとパストラミがドンピシャでハマるかどうかですね。
美味しかったです。ご馳走さまでした!
……と、いうワケで。
気になった方は是非チェックしてみてくださいね!
ではでは!