DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

コーヒー飲みたい系SE(システムエンジニア)による、どうでもいいことを呟くどうでもいいブログ

Secomaの「ジンギスカン風焼そば」を食べました

どーも、PlugOutです。

 

今日は一風変わったカップ麺をお昼に食べたので、それをご紹介したいと思います。

それがこちら!

 

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ジンギスカン風焼そば」

こちらはSecomaブランドの商品となっておりまして、コンビニ「セイコーマート」で購入できるものです。

セイコーマートについては以前に記事を書いているので、よかったらそちらを呼んでくださいね!

plugout.hatenablog.com

 

これはかなり前に購入した商品で、ずっと家の棚の奥に眠っていたんですよ。

しかしそろそろ賞味期限が危ないので食べることにしました(笑)

公式サイトを見ても商品情報が掲載されていないので、 残念ながら今でも購入できるかどうかは不明です。

 

ジンギスカン味の焼そばということですが、まぁあのタレが焼そばとマッチすることはなんとなく分かります。

ただ、あの独特の味のクセとか臭みがどうなっているかはまったく予想できませんね。

では楽しみなので早速、調理していきます!

 

 

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開封の図。

中身はシンプルに「麺(本体)」と「かやく」、そして「液体ソース」ですね。

まずはかやくをカップに入れ、そこへ熱湯を注いで蓋を閉めて3分待ちます。

一般的なカップ焼そばと同じなので、手間取ることもなくて良いですね!

 

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待っている間に「液体ソース」はフタの上で温めておきましょう。

3分経過したら、湯切口からお湯を捨てます。

そして「液体ソース」を入れて、中身を箸で混ぜれば完成です。

 

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完成の図!

これがジンギスカン焼そば」だ!

この時点で漂う匂いは、確かにジンギスカンのタレ」を思い出す香ばしさ。

なかなかの本格派で期待が持てるぞ!

 

さてさて、気になる味の方ですが!

個人的な感想としてはジンギスカンの肉」を想像して食べるとギャップを感じますね。

違うんです、これはジンギスカンの肉ではなくて同じ鉄板で焼いた焼そば」をイメージして食べるとめっちゃハマります。

そして、最初に気にしていた肉の臭さとかは全然ありません。

麺だけじゃなく、具からは「タレで焼かれた野菜感」があってかなり面白い。

 

ちなみにインターネットで調べてみると、そもそもジンギスカン焼そば」というB級グルメは既に確立されているんですね。

公式ホームページまでありました。

www.do-men.com

ふむ、やはりジンギスカンと焼そばは相性がバッチリということなんでしょうね。

これはまた機会があれば買いたい品です。

ご馳走様でした!

 

……というわけで。

気になる方は是非チェックしてみてくださいね!

ではでは!

 

連絡先: plugout777★yahoo.co.jp (クローラー対策のため★を@に変更してください)