2019年もあっという間に12分の1が終了しましたね。
どーも、PlugOutです。
気がつけば、そろそろ新しい時代がやってきますね。
今回は「平成も今年で最後か」と再認識させてくれるポテトチップスを購入したのでご紹介します。
それがこちら!
「平成最後のポテトチップス 濃いめのり塩」
こちらは湖池屋さんの商品で、まさに平成最後を前面に出した衝撃的な一品となっております。
ちなみにローソンさんの限定販売商品みたいですよ!
さて商品のパッケージには「平成の代表的な出来事」が文字としてたくさん並んでいるのが分かりますね。
これらの「ゆとり教育」「バブル経済」「地域振興券」「IT革命」「郵政民営化」「ベルリンの壁」など、まさに平成らしい数々のシーンの数々です。
完全に余談ですが、個人的にはまるで西尾維新さんの「伝説シリーズ」の表紙みたいだなと思ったり(笑)
しかも特に目立つのが、表面にある「特大の賞味期限表示」ですよね。
これほどまでに賞味期限をデカデカと押し出した商品が、果たしてこれまであっただろうか(笑)
まさに平成の終わりへのカウントダウンが始まったのである!
ちなみに裏面はこちら。
表面とは打って変わってかなりシンプルな構成で、歴代の湖池屋さんのポテチのラインナップがプリントされていました。
確かに湖池屋さんのポテトチップスも激動の平成の歴史の中を駆け抜けて、地味にフォルムチェンジをしてきたのだなぁ。
ちなみにこちらにもしっかりと賞味期限のプリントがありました。
あまり賞味期限には詳しくないですが、こうやって2箇所にプリントする必要はあるんでしょうか?
さて、それでは気になる味の方ですが……と言いたいところですが、あえて平成最後の日に食べるためにとっておこうと思います。
こう言うのってタイムカプセルみたいで楽しいじゃないですぁ(笑)
それに意外と3ヶ月後であればすぐにやってくると思いますしね。
ただし、くれぐれも忘れないようにしなければ!
……というワケで。
気になった方は是非、お近くのローソンさんをチェックしてみてくださいね!
ではでは!
P.S.
忘れずに平成最後の日に食べました!