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【インドネシア】インスタント麺「Indomie Mi Goreng(インドミー ミーゴレン)」を食べました

どーも、PlugOutです。

 

今回は、海外製のインスタント麺を調理してみました。

 

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「Indomie Mi Goreng(インドミー ミーゴレン)」

www.indofood.com

こちら、インドネシア料理の「Mi Goreng(ミーゴレン)」のインスタント麺です。

製造元はちゃんとインドネシアで、本場のものですな。

ちらっと調べてみたところ、インドネシアのインスタント麺は美味しいことで有名みたいですよ。

ちなみに「Mi」とは麺のことで、「Goreng」は「揚げる」という意味で、いわゆる「やきそば」みたいな料理です。

ちなみに「Mi(麺)」を「Nasi(米)」に変えると「米を揚げる」となって、日本でも有名な「Nasi Goreng(ナシゴレン)」となります。

 

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こちらは裏面。

インドネシア語で作り方が書かれています。

そんな時に便利なのが「Google翻訳」のアプリで、今時はカメラから翻訳かけてくれるのがすごい!

(かがくの ちからって すげー!)

appllio.com

 

マイクロウェーブで提示する方法o電子レンジ用ボウルを用意し、350ccの水(1.5カップ)で満たし、ヌードルを入れます。電子レンジに加えて、5分間高温で調理する。調味料、調味油、醤油とチリソースと麺を混ぜ、次に、麺をドレインし、均一に分散するまで撹拌します。揚げたタマネギとおいしい麺を準備しておいてください。

 

ちなみに「インドネシア語 → 日本語」です。

うーん、分かったような分からないような?

(麺をドレイン?)

 

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ちなみにこちらが袋の中身。

麺の他に調味料系が3種類に、かやくっぽいのが2種類。

とりあえずさっきの作り方とパッケージの写真を手掛かりに、調理を進めてみます。

 

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まずは電子レンジ対応の容器(ドンブリ)に350ccの水と麺本体を入れて5分ほどレンチンします。

 

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麺をレンチンしている間にフライパンを用意して、上に乗せる目玉焼きを作ります。

これはいつも通り作ります。

 

レンチンが終わったら、麺をザルかなんかで湯切りして皿に盛ります。

このとき、めっちゃ熱いので注意が必要ですよ!

そしてかやく2種と調味料3種を入れて箸で混ぜます。

ドレインって混ぜることなんだろうか?

 

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さきほど作った目玉焼きを上に乗せたら完成!

パッケージの写真を見る感じ、他の具材も入れてそうだけど今回は気にしないことにしました。

 

さて、気になる味ですが!

何これめちゃうまだわさ。

日本の「やきそば」というよりは「まぜそば」に近い感じ。

これはなんかお酒が飲みたくなる味かも。

ただ若干、内容量が少ない気はしますね。

 

というわけで、この「Indomie Mi Goreng(インドミー ミーゴレン)」

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

ではでは!

 

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