どーも、PlugOutです。
つい先日公開されたばかりのあの映画を観に行ってきました。
それがこちら!
「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」
ハリーポッターシリーズの過去の世界を描いた「ファンタスティックビースト」シリーズの第3弾!
何気に気がつけば前作を観てから数年が経過しているという事実……時間が過ぎるのは早いですね(白目)
※ 内容のネタバレは控える方向で感想を書きますが、万が一が嫌な方はこれ以降読むのを止めるのをオススメします。
本作の最大見どころは、ハリーポッターシリーズでもかなりの重要人物である「アルバス・ダンブルドア」の秘密が明かされるというところ。
一体彼の過去に何があったのかが、物語のキーとなります。
また個人的な見どころとしては、最大の敵である「ゲラート・グリンデルバルド」の役者の変更です。
前作まではジョニー・デップが担っていましたが、いろいろ問題があって降板となってしまいました。
その代わりとして「マッツ・ミケルセン」が務めることになったのですが、メイクを含めてどう見ても顔が違うんですよね。
この辺りをどう物語として吸収してくるのかを割と楽しみにしていました。
結果としては「あぁ、こういう路線なのね」って感じでしたが……(笑)
この辺りが気になる方は、是非劇場でチェックを!
(物語としては割と前作の予習必須ですが、この辺の事情により観てると逆に混乱しそうでもありましたね)
あとはやはり「ファンタスティックビースト」というだけあって、魔法生物たちの愛らしい姿を楽しめて良いと思いました。
物語としては結構スッキリ風に仕上がりつつ
、ファンが求めていた要素はしっかり魅せてくれる仕上がりでした。
まだまだ広がる魔法ワールドの今後の展開にも期待です。
と、いうワケで。
気になった方は是非チェックしてみて下さいね。
ではでは!