どーも、PlugOutです。
今回は「TVでよく使われているBGMについての個人的まとめ」のパート11です。
パート1〜10については以下のページにありますんで、よかったら読んでくださいね!
The Bossa Nova Hotelの「A DAY IN THE LIFE ON THE FOOL」という曲です。
NHKのテレビ番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」のOP曲として採用されていますね。
おしゃれな感じが素晴らしく、聞いていて爽快な曲です。
SiMの「Amy」という曲です。
ノリノリで疾走感のある、結構印象に残るタイプの曲ですよね!
最近イントロ部分がコーナーの合間や、CM移行前でよく使われているのを見かけるようになりました。
続けて同じく、SiMの「Killing me」という曲です。
こちらの曲も最近、イントロやサビの部分が番組PRのBGMなどでよく使われるようになりました。
capsuleの曲はかなりいろんな番組のBGMとして使用されているのですが、この曲は特に使用率が高いです。
おしゃれな曲調が番組を引き立てるんでしょうかね。
アニメ「化物語」より「恋愛サーキュレーション」という曲です。
可愛いポップな感じが使いやすいのか、いろんな番組でひっそりとBGMとして使われています。
歌なし編集バージョンが使われていることも多いので、この曲だと気づく人も少ないのでは?
Carpentersの「Top of the World」という曲です。
この曲は海外ロケや旅行特集の番組で、バカンスを演出するのに使われている印象ですね。
歌詞的にはバリバリの恋愛ソングなんですけどね(笑)
再現VTRなどで、険しい道のりなどのシーンのBGMで使われることが多いです。
ちなみに作曲したのは、映画全般の音楽を担当したRADWIMPSです。
アニメ「ロックマンエグゼ」より「風を突き抜けて」という曲です。
メイン部分が使われることはあまりなく、イントロやアウトロ部分が編集されて、効果音的に使われていることが多いです。
ちょっと不気味な感じもするからか「都市伝説」的な演出のBGMに使われることが多いですよね。
ドラマ「踊る大捜査線」より「G-Groove」という曲です。
ドラマの劇中のシーンの印象が強いのもあるのか、作戦会議的な場面のBGMで使われることが多いですね。
Daft Punkの「One More Time」という曲です。
日本ではお笑い芸人であるウエスPさんがネタのBGMに使っている曲として、聞いたことがある方も多いかもしれません。
深夜番組などで、サビの部分がひっそりと使われていることが多いですね。
ドラマ「男はつらいよ」より主題歌です。
旅番組などで「浅草」が出るたびに高確率で出現するBGMですね(笑)
MAN WITH A MISSIONの「FROM YOUTH TO DEATH」という曲です。
個人的には「沸騰ワード10」が使いまくっている印象……と思ったら、これ番組テーマ曲なんですかね?
The Beatlesの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」という曲です。
誰もが一度は聞いたことがあるはず、という位の知られた名曲です。
昔からいろんなテレビ番組でBGMとして使われてきたように思います。
楽しくなってしまうリズムとフレーズが印象的ですね!
とりあえず今回はこの辺までに。
ではでは!
P.S.
「TVでよく使われているBGMについての個人的まとめ12」も書きました!