どーも、PlugOutです。
2019/04/12から「名探偵コナン」の映画が上映開始されましたね!
僕はまだ観に行けていませんが、そのうち観に行きたいなぁと考えています(笑)
そんな「名探偵コナン」に関連した、ちょっと変わったカレーを今回はご紹介します。
それがこちら!
「名探偵コナン APTX4869 アポトキシン風トマトカレー チキン入り」
「アポトキシン4869」といえば「名探偵コナン」の劇中で、高校生探偵の工藤新一が最初の方で謎の男たち(黒の組織)に飲まされた薬です。
その薬を飲まされて、工藤新一は体が縮んでしまい、江戸川コナンと名乗るようになるんでしたよね。
ちなみに「4869」というのは語呂合わせで「シャーロック」になっているのもポイント。
そしてそして、パッケージの女の子は灰原哀といって「アポトキシン4869」の開発者の宮野志保がこの薬を飲んで縮んだ姿ですね!
なんでこんなに詳しいかというと一時期に漫画を全巻を揃えるほど「名探偵コナン」そして「まじっく快斗」にハマっていたからです(笑)
さぁ話を戻して、そんなアポトキシンのカレーです。
果たして、僕はこれを食べたら体が縮んでしまうのか!?
試していきたいと思います!(?)
ちなみにこちらが箱の裏側。
先ほど僕が熱く説明したような話が書かれていました(笑)
こちらがレトルトの本体。
これを湯煎で温めます。
ちなみに容器を(対応のものに)移せば、電子レンジで温めることも可能な様ですよ。
そして温め終わったら別でお皿にご飯を盛って用意しておき、そこへカレーをかけます。
完成!
ペロッ、これは「アポトキシン4869」!
トマトカレーということですが、正直パッケージの写真よりも赤っぽいのにビックリしました(笑)
これはハヤシライスよりも赤いぞ!
さてさて、気になる味の方ですが。
最初の一口の感想としては、かなりトマトの酸味が前面に押し出された味で、ちょっと酸っぱいかなぁと思いましたね。
でも食べ進むにつれてあまり気にならなくなっていきました。
終盤はもう、トマト風味の美味しいチキンカレーって感じでペロッと平らげました。
トマトが苦手な方にはちょっときついかもしれませんが、僕は大丈夫でした。
美味しかったです、ご馳走さまでした!
ちなみに体が縮むかと期待したんですが、そんなことは一切ありませんでした。
やはり僕が高校生探偵ではないから、なのか!?(白目)
というわけで。
高校生探偵とこのカレーが気になった方は是非チェックしてみてくださいね!
ではでは!