昨日、映画「耳をすませば」を初めて最初から最後まで観ました。
あんなジブリ感MAXの優しいお爺さん、現実にはいないよなぁ。
どーも、PlugOutです。
今回は、ローソン先行販売品のこの商品をご紹介します。
「麺屋武蔵 濃厚つけ麺スープ割風 」
「麺屋武蔵」といえば東京都内で店舗を展開しているラーメン店で、僕も何度も食べたことのある美味しいラーメン屋さんです。
スープの濃厚な味が美味しいのはもちろんのこと、量も割と好きなように選べるのが特徴です。
さて、今回はそんな「麺屋武蔵」の「濃厚つけ麺スープ割風」とのこと。
「スープ割」というのはつけ麺を食べ終わった後、残ったスープに「割スープ」を入れることで飲みやすくすること。
ざる蕎麦でいうところの「そば湯」のような感じですね。
楽しみです。
あ、カップにも大きく書いてあるんですが、麺は入っておりません。
ご注意を。
こちらが中身。
「麺屋武蔵つけ麺スープ（液体スープ）」と「具の袋」が入っていました。
まずは「具の袋」を先にカップへ投入します。
投入後の図。
この時点で出汁のいい香りがします（笑）
そしてここへ熱湯をかけて3分ほど待ちますが、この時にお湯を入れる量によって濃さを調節しろとのこと。
とりあえず僕は「適量」の「220cc」を選択！
そして、その後に液体スープを入れたらDE☆KI☆A☆GA☆RI！
完成！
濃厚つけ麺スープ割風 、このスープがここがすごい！
「圧倒的な出汁の香りと味」
「豆腐とスープの相性」
「驚くべき再現力」
1. 圧倒的な出汁の香りと味
もうね、予想以上に出汁の力を感じますね。
どんどん飲みたくなるこの不思議な魅力、また飲みたくなる味わい。
予想以上かも。
2. 豆腐とスープの相性
最初、何故豆腐なんだと思ったんですがそれが間違い。
テーマが「スープ割風」なので、麺を入れても変な感じがしてしまうんですよね。
そこに合いそうな具材と行ったら、やっぱり豆腐。
予想以上にすんなり融合していて良かったですよ。
3. 驚くべき再現力
これは実店舗で実際に食べたことがある人にしか分からないと思うんですが。
ちゃんと「スープ割後」のスープ感を再現していて良かったです。
通常のスープでなく、スープ割後というのがミソですね。
しっかりと「麺屋武蔵っぽいな！」と自然に感じました！
以上、レポでした。
気になった方は是非チェックしてみてくださいね！
ごちw
