你好!
どーも、PlugOutです。
今回は中国で一番有名なカップラーメンメーカー「康師傅」のカップラーメンを手に入れたのでレビューしてみます。
それがこちら!
「康師傅『紅焼牛肉麺』」
中国ではメジャーな商品で、スーパーマーケットから駅まで、どこででも買うことのできる商品らしいですよ!
こちらがフタを開けたところ。
かやくとスープと折りたたまれたフォークが入っていました。
そう言えば日本のカップラーメンにはこういうフォークは入っていませんね。
あまりフォークで食べることに馴染みがないからなのかな?
スープとかやくが3袋。
そんなに中国語が分からないので、なんとなく察するしかないです。
一番左は粉末スープだろう、とかね。
フォークを組み立ててみました。
割と丈夫にできていて、食べるのに申し分なさそうです。
ところでこのカップラーメン、問題が1つ。
作り方がどこにも書いていないのです。
察しろということなのだろうかね。
待ち時間も書いていないので、だいたい3分ちょい待ってみます。
完成!
ジャンク感漂うカップラーメンの完成じゃ!
香りは日本のカップラーメンとは違って独特な感じです。
気になるお味の方ですが。
当たり前ですが、日本のラーメンではなく中華料理に近い感じ。
中華料理が好きなら割と馴染めそうな味で美味いです。
日本人向けではない台湾ラーメンとか担々麺を想像して頂けると分かりやすいかな。
逆にラ王とか想像して食べちゃうとダメです。
麺の安っぽさがジャンキー感を際立たせて良い感じ。
カップラーメンに高級感は期待していないのだ。
いいねいいね。
というわけで、康師傅の「紅焼牛肉麺」レビューでした。
確かドンキホーテとかAmazonで買えると思うので、見かけたら試してみてください。
ではでは!